このページでは、法人口座で使えるペイメントソリューションの機能の一つ、一斉送金の使い方をご紹介したいと思います。

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▼記事「ペイメントソリューションとは?」3つの機能と申請方法


|一斉口座開設_機能

ペイメントソリューションの機能を使わない場合、プリペイドカード間で送金することが可能ですが、送金先ユーザーが数十人、数百人となると1件1件送金情報を確認しながら送金していくのは大変な作業です。

ペイメントソリューションの一斉送金は、そんな時に便利です。
1件辺りの送金手数料が5米ドルかかりますが、複数のユーザーに対して、異なる通貨・金額の送金が瞬時に処理できるなら非常に有用ではないでしょうか。

手順は、一斉口座開設と同じ様に、送金情報をCSVファイルにまとめてアップロードするだけです。

送金後には、トランザクションのページで履歴を管理することができます。


◎一斉送金にかかる手数料
送金者側 / 1件辺りの送金手数料:5米ドル
ユーザー側 / 一切無料
例)1回の送金で100件処理があった場合は5USD*100件=500USDの手数料がかかります

◎開設されたユーザー口座側でできること

<口座開設後すぐ>
 ・法定通貨(円・米ドル・ユーロ)及び仮想通貨(ビットコインを含む8通貨)の受取り
 ・口座内両替
 ・口座への、法定通貨入金・仮想通貨入金

<身分証明書類提出・2段階認証後に>
 ・国内外銀行への送金
 ・eZpayカードを発行し、プリペイドカード利用やATMでの日本円の出金

※ユーザー口座の機能は、通常の方法で開設された口座の機能と変わりません。


|一斉口座開設_使い方① ファイルのアップロード

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左メニューより「CSV bulk transfer」を選択し、「download template CSV from created user」(テンプレートCSV)をクリックしてダウンロードします。

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ダウンロードしたCSVファイルを開き、ユーザー情報を半角英数で入れ(CSV形式のまま)保存します。
A:CurrencyCodeFrom(送金元の通貨)
B:CurrencyCodeTo(送金先の通貨)
C:userID(送金先の口座番号)
D:amount(送金元通貨に対する通貨量)

Created accountsページに表示されているユーザー口座のuserID(口座番号)が、ダウンロードしたテンプレートCSVに反映されます。

各ユーザーに対する通貨・通貨量を書き込みCSVファイルを完成させてください。

ダウンロードしたテンプレートCSVはuserID情報の追加、削除してもOKです。

※注:Created accounts機能の使い方は、下記のページをご参照ください。

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「ファイルを選択」をクリックし、コンピューターに保存されたCSVファイルを指定して「開く」、そして「upload」をクリックします。

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ファイルにいれた送金情報が表示されたら「upload」をクリックします。

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こちらの画面が表示されたら一斉送金完了です。


|一斉口座開設_使い方② 送金履歴を確認する

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「Transactions」(トランザクション)のページを開くと、一斉送金の履歴を確認することができます。
(こちらのページには、一斉送金履歴の他にも、個別送金や両替、出金などの履歴も全て含まれます。)

下記の項目は、一斉送金の手数料5米ドルです。
type:payment_charge_commission 
currency:USD
amount:-5