eZpayカードの利用限度額_それ以上をご希望の方には...」の記事の中で、カードの利用スタイルによってはeZpayよりもカンボジア・アクレダ銀行のデビットカードがお勧めですよ、というお話しをしました。

こちらでは、もう少し詳しくカンボジア・アクレダ銀行のサービスについてご案内したいと思います。


| アクレダ銀行で何ができるのか?

1)デビットカードが便利!

アクレダ銀行口座を開設すると、銀行口座に紐づくデビットカードを発行することができます。JCB・VISA・MasterCard から選ぶことができ、世界中でショッピング決済やATM引出しが可能です。

eZpayカードには、1回・1日・1年間の利用制限があり、ATM引出しのみ(ショッピング利用が無く)を頻繁に利用した場合にはカードがロックされるケースがありますが、アクレダ銀行のデビットカードは、1回・1日の利用限度額があるのみで、基本的に銀行口座の残高までATM引出しが可能です。ATM引出しのみの利用でも問題になることはありません。

一般的に、銀行のデビットカードは現地通貨口座に紐づくことが多いのですが、アクレダ銀行のデビットカードはドル口座に紐づけることができるため、わざわざ入金した資金をカンボジアリエルに両替する必要がありません。

また、BXONEとアクレダ銀行口座を両方保有していれば、BXONEにある資金をアクレダ銀行口座へ送金し、デビットカードを利用して制限なくその資金を国内外で利用することができてとても便利です。

2019年9月現在、カンボジアと日本の間にCRS(共通報告基準)締結はありません。口座情報を交換されることがないので、税務申告で心配な方にもお勧めです。


2)超高利率のドル定期預金

アクレダ銀行のドル定期預金はかなり魅力的です。3カ月の超短期でも1.25%、12カ月で年利4.50%、24ヵ月で4.75%、最長では5年間60ヵ月で6.50%のプランまであります。(※全て年利) 最低預金額は500USDと、自由度の高さも申し分ありません。

普通預金でも0.50%の年利が付きます。日本の銀行の定期預金金利より高いですね...。

※2019年9月5日現在の情報です


| アクレダ銀行について

カンボジアのアクレダ銀行は、1993年1月に中小零細企業を支援するNGOとして設立され、2003年より商業銀行としての業務を開始、現在はカンボジア最大規模の銀行として同国の経済を牽引しています。

主要株主にはなんと日本の企業2社、三井住友銀行(18.25%)オリックス(12.25%)、フランス第二位の金融グループ”BPCE” の子会社 COFIBRED ( 12.25%) が名を連ねます。


正式名 ACLEDA Bank Plc.
Webサイト https://www.acledabank.com.kh/kh/eng/
住所 #61, Preah Monivong Blvd., Sangkat Srah Chork, Khan Daun Penh, Phnom Penh, Cambodia
SWIFT コード ACLBKHPP
支店数 262
総資産 5,700万ドル(2018年10月時点)
Standard & Poor's B+ 安定 (2018年11月)


| アクレダ銀行口座開設方法

日本人が現地銀行窓口に出向いて口座を開設するのは難しく、苦労して口座を開設しても、インターネットバンキングでは普通預金から定期預金口座に資金を移すことができないなど不便が付きまといます。

その為、有料の口座開設サポートを利用する方法が一般的です。口座開設サポートを利用すると、現地に出向くことなく書類の郵送のみで口座が開設され、日本語で口座やカードの使用方法を確認することができます。

こちらでご紹介する「アクレダ銀行口座開設サポートサイト」は、通常口座開設サポート初期費用を10万円で提供されているところ、BXONE利用者には特別なキャンペーン価格を提供されて、かなりお得になります。

口座開設後は、ご希望の場合、年間100USDで日本語の継続サポートが付きます。

アクレダ銀行口座開設に関するご質問・申し込みは下記のお問合せフォームから出来ます。
その際には、BXONE口座番号を忘れずに記入するとサポート費用の相談もスムーズです。

お問合せフォーム
http://www.ccm.com.hk/contact/

アクレダ銀行口座開設サポート